17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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藤岡市議会 2020-03-11 令和 2年予算特別委員会(第1回 定例会)-03月11日-02号

ともに需要が多く藤岡特別支援学校高等部卒業生がこれから出てくるわけでございますから、その受け皿としても必要なのかなと思いますが、国庫補助金の採択が前提の事業でございます。国の内示など状況が分かれば伺います。 ○委員長内田裕美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長川端敦君) お答えさせていただきます。  これにつきましては、昨年の7月に双方とも県を通して申請をしているところでございます。

富岡市議会 2018-06-18 06月18日-一般質問-02号

◆17番(茂原正秀君) それでは、富岡東高校跡地特別支援学校高等部として現在使われていますが、そこに市の保健センターを設置することなど本当にできるものなのでしょうか。 ○議長大塚利勝君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長松本英雄君) 東高校跡地につきましては、特別支援学校高等部生徒に合わせた改修が進められております。

渋川市議会 2018-06-14 06月14日-02号

主なものといたしましては、渋川バンドフェスティバルなどの各種イベントでの渋川高校渋川女子高校渋川青翠高校渋川工業高校吹奏楽部等の演奏、また渋川特別支援学校高等部などの文化部作品展示渋川工業高校自動車研究部自作電気自動車展示、インターンシップとして本庁、第二庁舎の各課、幼稚園、保育園等での受け入れを行っております。  

藤岡市議会 2018-03-19 平成30年第 1回定例会-03月19日-03号

平成30年度には、藤岡特別支援学校高等部が4月に開校する予定となっております。今まで市外の支援学校まで通わざるを得なかった児童生徒が市内で学べる環境整備ができたことは、すばらしいことだと思っております。  また、平成29年11月には、公立藤岡総合病院入院棟外来センターを再統合することができました。病院運営は、地域の皆様に愛され、信頼される病院とならなくてはなりません。

高崎市議会 2017-12-04 平成29年 12月 定例会(第5回)−12月04日-04号

一方、福祉型専攻科につきましては、障害を持つ人を受け入れる準備ができている高等教育機関が少ないため、特別支援学校高等部において継続教育の場として設けられている施設でございます。現在群馬県内福祉型専攻科を設置している特別支援学校は、前橋市にある1校だけでございます。学びの場は、群馬県内にはございません。

富岡市議会 2017-09-25 09月25日-一般質問-02号

健康福祉部長松井順子君) 県は、富岡東高校跡地特別支援学校高等部の開設を決定しておりますが、市といたしましては市中心部にある県所有利活用の決定していない公共施設公共用地状況を踏まえ、検討する必要があると考えております。 ○議長大塚利勝君) 茂原議員。 ◆17番(茂原正秀君) 保健センターの移転を決められない最大の理由は、財政的な事情ということと考えてよろしいのでしょうか。

藤岡市議会 2017-09-14 平成29年決算特別委員会(第4回 定例会)-09月14日-02号

一般質問でも聞きましたが、B型が定員いっぱいの状況であるわけで、来春の特別支援学校高等部卒業生、また、今後の入所希望者があった場合、受け入れが可能な状況なのかということについて伺います。 ○委員長岩﨑和則君) 福祉課長。 ◎福祉課長(相見肇君) 先日の一般質問のところで、部長答弁しておりましたけれども、定員に対しまして登録者がほぼいっぱいの状況です。

藤岡市議会 2017-09-11 平成29年第 4回定例会-09月11日-02号

ところが、特別支援学校高等部の同年度の卒業生のうち大多数を占めている知的障がい者について、群馬県の学校基本調査結果報告書から算出しますと、進学特別支援学校高等部専攻科専修学校などへわずか1.17%、就職は40.62%ですが、就労支援などの福祉施設への入所通所については51.56%と過半数を占めています。

前橋市議会 2017-03-17 平成29年度予算委員会_教育福祉委員会 本文 開催日: 2017-03-17

76 【高木総合教育プラザ館長】 前橋特別支援学校中学部卒業後の進路状況についてですが、平成26年度末の進路は、14名の卒業生全てが特別支援学校高等部進学しました。また、平成27年度末の進路については、11名のうち1名が生活介護施設を利用し、他の10名は特別支援学校高等部進学しております。

藤岡市議会 2017-03-15 平成29年予算特別委員会(第1回 定例会)−03月15日-03号

その事についてお伺いしている訳なのですが、今、給食センター所長と仮設の校舎を造って云々という話があったけれど、私は決してそういう事ではないと自分自身思っている訳なのですけれど、藤岡特別支援学校高等部当然、福祉に優しい市長は、そういった事も群馬県に対して要望していると理解はしておりますが、今、どのような進捗状況なのかお伺いをいたします。 ○委員長湯井廣志君) 市長

藤岡市議会 2016-06-20 平成28年第 3回定例会-06月20日-03号

企画部長関口薫君) 先ほど答弁もさせていただきましたが、まだ特別支援学校高等部ですが、どこにできるということは決定されておりません。また、特別支援学校の規模もまだ定かではありません。その辺の様子を見ながら土地利用を図っていきたいと思います。  ただ、先ほどから答弁させていただいておりますが、普通財産につきましては、原則、市は売り払って財源にしていきたいというのが市の方針であります。  

高崎市議会 2016-06-13 平成28年  6月 定例会(第3回)−06月13日-02号

しかし、知的障害を持った方は、特別支援学校高等部を卒業すると福祉的就労につくか、就労移行支援事業に行くかという状況です。進学する、学ぶという選択肢はどこにもありません。高崎で暮らす知的障害のある方が青年期以降の長い人生をより豊かに、より幸せに暮らしていける、力を育む学びの場が必要かと思います。

藤岡市議会 2015-12-09 平成27年第 6回定例会-12月09日-03号

質問にあります学校給食センターは、藤岡特別支援学校に隣接していることから、県担当部署よりその跡地特別支援学校高等部候補地として条件的に可能であるかどうか問い合わせがありましたので、センター敷地面積等について情報提供をした段階であります。  以上、答弁といたします。 ○議長青木貴俊君) 冬木一俊君。

高崎市議会 2015-12-02 平成27年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号

特別支援学校高等部を卒業した知的障害者進路は、群馬県の資料で机上でお配りしました、障がい者の雇用促進についてのほうの群馬県内最近の特別支援学校就労支援事情とその動向、展望等の下の表のところに、この率を出してみますと、平成26年で福祉施設などへの通所、入所が56%、一般就労38%、大学などへの進学、これは2.6%にとどまっております。

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